法律Q&A Question&Answer | 弁護士法人 おおたか総合法律事務所 (OTAKA Law Office)

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【労働紛争】雇い主から「本来ならば解雇だが,辞表を書いて自主退職してくれ。自主退職しない場合は解雇する」と言われました。辞表を書くしかないのでしょうか。また,書いてしまっ

2014. 02. 01

【Q.質問】雇い主から「本来ならば解雇だが、辞表を書いて自主退職してくれ。自主退職しない場合は解雇する」と言われました。辞表を書くしかないのでしょうか。また、書いてしまった後にその効力を争うことはできますか。


【A.回答】辞表を書くか否かは労働者の自由ですから、拒むことは当然できます。


 自主退職を拒んで解雇された場合、当該解雇の効力を争うこともできます。また,自主退職してしまった場合でも、退職しなければ解雇すると迫られて自主退職したような場合は、その退職の意思表示が、錯誤により無効になり、又は強迫により取り消せる場合があります。


 退職勧奨を受け入れるか否かの判断は、受け入れた場合の割増退職金の有無等にもよりますし、仮に受け入れずに解雇された場合、不当解雇として裁判で勝てる見込みがどの程度あるかにもよるので、法律家のアドバイスを受けなければ難しいと思います。くれぐれも即答したりせず、当事務所にご相談ください。
なお、詳細は以下のリンクにも記載しておりますので、併せてご参照下さい。
http://ameblo.jp/miurayoshitaka/entry-11692603973.html


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